施設・設備

法科大学院の授業は、法科大学院棟で行われます。
棟内には、講義室、演習室、研究室のほか、自習室、模擬法廷教室、コンピュータラボ室、指導室などがあり、快適な学修空間が保たれています。

法科大学院棟の開館時間

開館日:1月1日・入学者選考日・施設点検日を除く毎日
利用時間:7:00〜24:00
※臨時休業日を定める場合あり

各施設・設備の説明

講義室・演習室

授業や教科指導を行う場合に使用します。
また、演習室はアカデミック・アドバイザーによる指導の際も使用します。

講義室
演習室

自習室(164席)

入退室管理システムを備えた本法科大学院生であれば自由に利用できる施設です。
無線LANが利用可能な環境も整備されており、各自のパソコンを使用しながら学修することができます。
(配架図書等)

  • 約2万冊の図書を収容できる設備を整えています。
  • 判例集・法令集・専門雑誌・基本法律図書など、随時自由に利用しながら勉学することができます。

※上記の自習室配備の図書資料以外に福岡大学図書館が提供している判例データベース「LEX-DB」、「現行法令Web」「法律判例文献情報」などの各種の法律関連の電子資料も学内ネットワークを通して自習室から利用できます。

模擬法廷教室

実際の法廷を再現した教室です。
「民事実務演習」「刑事実務演習」では、本設備を用いて模擬裁判を行うなど、実務を強く意識した教育を行っています。

コンピュータラボ室

法科大学院LANで結ばれた計10台のパソコンその他のOA機器が配備された施設です。
ここでは「法情報・法文書入門」における実習などの授業が行われます。
授業以外の時間帯には、学生が情報検索、文書やプレゼンテーション資料の作成などに自由に利用できます。

指導室

学生に対する個別的な学修指導、チューターによる個別指導を行います。

印刷室

情報検索端末として利用できるようパソコンが常時配置され、印刷可能なプリンタやコピー機も配備されています。
自習室での学修に際して、資料の複写やパソコンで作成した文書のプリンタ出力ができます。

関連施設

ワンキャンパスの利点を、法科大学院生も活用することができます。

中央図書館/学生食堂/健康管理センター等

法科大学院棟3階の自習室のほか、学内には自由に利用できる中央図書館があります。総所蔵書数約200万冊、視聴覚資料等も多種多様に所蔵しています。中央図書館3階の法令・判例閲覧エリアには法律関係の資料が充実しています。

七隈キャンパスには、学生食堂等の福利厚生施設、健康管理センター(診療・定期健康診断・健康相談)やヒューマン・ディベロップメントセンター(HDセンター:学生相談室)等の支援施設があり、こちらも利用できます。

図書館
学生食堂
健康管理センター

弁護士法人 福岡リーガルクリニック法律事務所

学内のみならず一般の方にも広く法的サービスを提供する目的で、平成22年に設立された大学キャンパス内の法律事務所です。

また、本法科大学院における臨床法学教育の支援、本法科大学院出身弁護士の実務能力養成の支援等の機能も担っており、法科大学院を医学部に例えるなら、大学病院的な存在です。