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法的思考能力を効率的に修得できる、体系的なカリキュラム。
少人数科目(演習)を充実。

少人数での授業を通じて、法の理論と法的思考力を身につけます。
法律問題が専門化、多様化、複雑化する現代において、問題解決のあり方や技術を体得できるカリキュラムが整っています。
下位年次では法の理論教育が徹底して行われ、その上で特定領域に特化した専門的な実践教育が多様な形で展開され、最終年次では総合的な問題解決能力を養います。

平成26年度からカリキュラムを変更しました

平成26年度より新カリキュラムが導入されました。これは、本法科大学院では、とくに法学未修者教育の充実、法科大学院教育の質のさらなる改善を図るという理念のもと、法学未修者の教育にこれまで以上に重点を置いて、3年間にわたり効果的な学修ができるように授業科目を体系的に開設しようとしたものです。

詳しくは、別表にあるとおりですが、たとえば、1年次配当の法律基本科目については、必修科目の民法を2科目4単位追加して7科目14単位(「民法Ⅰ〜Ⅶ」)に再編し、また、新たに選択科目2科目(「裁判制度概論」、「刑事訴訟法入門」)を開設しています。さらに、「刑事手続論Ⅰ・Ⅱ」、「民事訴訟法Ⅱ」を1年次から2年次に移行し、「刑事法演習Ⅱ」を2年次から3年次に移行するなどして、より一層学年進行にともなう体系的な学修ができるように工夫しました。

「共通的到達目標」およびカリキュラム編成の基本方針

1年次

■ 1年次 必修科目 単位数
  法律基本科目 統治機構論 2
基本的人権論 2
行政過程論 2
民法Ⅰ(総則) 2
民法Ⅱ(物権法) 2
民法Ⅲ(担保物権法) 2
民法Ⅳ(債権総論) 2
民法Ⅴ(契約法) 2
民法Ⅵ(不法行為法) 2
民法Ⅶ(家族法) 2
民事訴訟法Ⅰ 2
刑事法Ⅰ 2
刑事法Ⅱ 2
刑事法Ⅲ 2
■ 1年次 選択科目 単位数
  法律基本科目 法律基本演習 2
刑事訴訟法入門 2
裁判制度概論 2
法律実務基礎科目 法情報調査演習 2
判例講読 1
  基礎法学・
隣接科目
紛争処理の法理論 2
法社会学 2
法と企業会計 2
法と行政 2
法と情報 2
アジア法制度論 2
法と医学 2
外国文献講読 2

2年次

■ 2年次 必修科目 単位数
  法律基本科目 行政救済論 2
民法演習Ⅰ 2
民法演習Ⅱ 2
民法演習Ⅲ 2
商法総則・商行為法 2
会社法Ⅰ 2
会社法Ⅱ 2
民事訴訟法Ⅱ 2
民事訴訟法Ⅲ 2
刑事手続論Ⅰ 2
刑事手続論Ⅱ 2
法律実務基礎科目 法曹倫理 2
民事実務基礎論 2
刑事実務基礎論 2
刑事実務演習 1
■ 2年次 選択科目 単位数
  法律基本科目 特別会社法 2
手形・小切手法 2
憲法演習 2
行政法演習 2
民事訴訟法演習 2
商法演習 2
刑事法演習Ⅰ 2
展開・先端科目 倒産処理法Ⅰ 2
倒産処理法Ⅱ 2
民事執行・保全法 2
民事執行・保全の実務 2
国際私法 2
国際取引法 2
医療福祉と人権 2
経済法 2
環境法 2
環境訴訟の実務 2
労働法 2
労働紛争の実務 2
保険法 2
交通事故賠償論 2
自治体法務論 2
租税法 2
社会保障法 2
刑事弁護論 2
実務刑罰論 2
子どもの権利 2
都市法 2
銀行取引と法 2
消費者法 2
展開・先端系演習Ⅰ 2
展開・先端系演習Ⅱ 2
展開・先端系演習Ⅲ 2
特別演習ⅠA 2
特別演習ⅠB 4
特別演習ⅡA 2
特別演習ⅡB 4
特別演習ⅢA 2
特別演習ⅢB 4

3年次

■ 3年次 必修科目 単位数
  法律基本科目 総合演習Ⅰ(民事法) 2
総合演習Ⅱ(公法) 2
総合演習Ⅲ(刑事法) 2
法律実務基礎科目 民事実務演習 2
■ 3年次 選択科目 単位数
  法律基本科目 憲法訴訟論 2
行政手続・行政訴訟論 2
民法演習Ⅳ 2
刑事法演習Ⅱ 2
法律実務基礎科目 家事事件処理手続論 2
民事紛争処理手続論 2
企業法務論 2
リーガル・クリニック 2
リーガル・コミュニケーション演習 2
エクスターンシップ 2